静電気除去グッズ 自作

身近なもので静電気除去グッズを自作してみる

ここでは、家にあるもので
静電気除去グッズを自作しました。
もうこれで静電気に悩むのは終わりです!

 

以前に、100均にあるもので静電気除去に
効果のありそうなものを物色しました。

 

 

その結果、布製ガムテープが効く!
ということを発見し、
それから、ドアをさわる前にテープをつかむ
ようにしたところ、まったく静電気がこなくなった
ことを動画で話したことがあります。

 

そういっても
実験台が私だけでは信頼性に欠けるので
ベランダの洗濯物をとりこむさい、ほぼ必ず
バチッとくる知り合いの女の子にお願いしました。

 

けっこう昔の知り合いだったので、
ずいぶん久しぶりでしたが、きちんと
説明し、ためしてもらったところ、、

 

みごとに冬のひと月、ベランダに出るさいに
一度も静電気に見舞われることが
なかったのです!

 


ドアにテープを貼り、開ける前に一瞬でいいので
テープをつかむようにすればOK。

 

貼り付ける場所は、静電気を流しやすい
金属か木の部分がよい。
ガラスは駄目。
(つかむところはテープを折り返して、二重にしておいてね。でないと、くっついちゃうから)

 

 

家の中で、よくさわるドアに試してほしい
対策法ですね。

 

外出先では、壁をさわる

外出先だと、上で紹介した
静電気除去はできません。

 

いちいちガムテープを貼るわけは
いきませんよね。

 

そういうときは、ドア横の壁を素手でさわることで
静電気が逃げていきます。

 

 

ひとくちに壁と言っても、一般的な石膏ボードや
木材など色んな素材で造られていますが
金属以外なら、まあ、だいじょうぶです。

 

なぜかというと、
もともとパチパチするほどの静電気は
数千ボルトもの高電圧なので
どんな素材のものであっても、大なり小なり
静電気は逃げるから

 

こんな便利な方法ですが、
ひとつ注意点として、素手でさわるのが原則です。
これ、ぜったい忘れないでね。

 

クロックスやサンダルを静電気防止加工する

内履きで使用している人も多い
クロックス。

 

 

わたしも軽登山につかうほど愛用していますが
これって、静電気が非常に起きやすい
はきものなんです。

 

じっさい、こいつを使用中に静電気が
きたという報告も多くあったので
静電気防止する加工をほどこしてみました。

 

やりかたは、簡単!

 

クロックスのかかと部分からガムテープを
貼り、裏側までのばせばOKです。

 

 

 

 

うえで説明したとおり
布ガムテープに導電性があるので
体にたまった静電気がガムテープを
つたって地面へ逃げてくれるんです。

 

こんなお手軽な対策ですが、
今年の冬は、いまのところ、パチッと
きていません!

 

むかし、クロックスの静電気除去モデル
使っていましたが、あれを超リーズナブルな
方法で再現したカンジですね笑

 

 

また、余談ですが
世の中には静電気が起きると仕事に
支障の出る人たちがいます。

 

たとえば、心電図などの精密機器をあつかう
病院の医者や看護師さんや
半導体を製造している工場の作業員のかた
など。

 

静電気が起きてはいけない環境下で
はたらく人たちが使っている
静電気を除去できる靴やサンダル
あります。

 

 

普段履きではく人も増えており
わたしも愛用しています。

 

デザインも多岐にわたるので、
興味あれば、どうぞ。

 

はくだけで静電気除去できる静電靴を買ってみた

 

わたしが効果を感じた静電気除去グッズランキング

 

 

 

みんなの疑問??

さいきん、質問をいただく機会が増えたので
いくつか気になったものをピックアップしました。
参考になりますでしょうか。

 

なにかを触れば静電気は逃げると

書いてあったので、車に乗る前に
となりに生えていた木の葉っぱをつかみましたが
効果がありませんでした?

葉っぱでは静電気を完全に取るには不十分です。
葉っぱよりも木の枝、木の枝よりも木の幹のほうが効果はハッキリします。
表面積が大きいものに手のひら全体で
タッチするイメージです。
良い例はアスファルトの地面やコンクリートの壁ですね。
木でもちゃんと効果はあります。

 

 

家の玄関をあけるさいに、カギを身代わりに

使う方法で静電気をとろうとしましたが
取れなかったせいか、そのあとドアに
触れたらバチッときて痛かったです!

次の二つのカギをみてください。
どちらが静電気を逃がすのに適していると思いますか??

 

 

答えは左のカギです。
右のカギは持ち手がプラスチックで覆われており
手から先に放電されないため、体の側に静電気が残ってしまうからです。

 

体調が悪い日は静電気が起きやすい気がしますが気のせいでしょうか?

気のせいではありません。げんに私も風邪をひいたときや病み上がりで体力が落ちているとき、ストレスがたまって疲れているときなど...、健康なときよりも静電気が発生しやすいです。

 

からだのイオンバランスが一時的に崩れているためだと思われます。
つかれやストレスで肌がカサカサしてくるのも大きな理由の一つですね。
乾燥肌は静電気を逃がしにくいです。

 

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ちょっとだけ電気の話をします。

雪の多い地域だと、冬には長靴やブーツを
履く人がほとんどですが、これも「静電気除去」という
観点で見ればマイナスです。

 

長靴はゴムで作られているので
電気を通しませんからね...。
ということは、
たまった静電気も逃げ場がなくなり
体にとどまってしまうわけです。
もし私たちが原始人のように冬でも薄着で耐え、
はだしで生活することができれば
この世の静電気の被害は消滅してしまうわけですが
そんなワケにもいきません。

 

しかし、職業柄かならず長靴をはいて
仕事をしている人たちもいます。それが
電気工事士です。

 

電柱からそれぞれの住宅に張ってある電線を
ちょくせつ触る機会のある彼らは、
作業するさいに必ずゴム長靴をはきます。
基本的に彼らは感電しないようにゴム手袋をつけて
作業に当たりますが、
なにかの拍子で手が活線(電流の流れている電線)に
ふれても、ゴム長靴をはいていることで
感電しないようにしているんですね。
からだに電気はたまっても、足から下へ
流れなければ感電したさいのビリビリ感は
ほとんどありませんから。そう考えると電気って不思議ですね...。
(電柱に上って作業している方を見る機会があれば、
見てみてください。)